ざかしの仕事以外の時間で夢をかなえるブログ

LINEスナック店長のざかしは、普通に働いていて平日仕事の土日休み。結婚していて時間的自由に少し制限ありのどこにでもいる普通の28歳男です。でもそんな普通の男だからこそ仕事終わりのアフター6で夢を叶えてみせたいのです。時間がないを言い訳にしない!やってやります!

こんなダメな奴でも生きてんだぞ~!

ただまっすぐに思いを込めて書き殴る。

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何かをするといつも邪魔される。

「無理だよ」

「やめとけ」

そういう言葉を何回も何回も言われて、それで意志が曲がりかけることもあるし、曲がってしまうこともある。

 

 

ポジティブに生きたくて

前向きなことを発信しまくっても、

いざ自分がピンチになるとネガティブになって

「あ、やっぱり自分てダメなんだ」

と落ち込むことがいまだにたくさんある。

 

こんなことでヘコんでたら

この先やっていけるのか?

とか不安になったり

長くて暗いトンネルに入り込んでしまったようで

 

本当に不安になります。

 

頑張っても結果がでなかったり

結果が出てもすぐにまた落ちたり

 

今年はいい年でも来年が死ぬほどつらいかもしれない

今がよくても明日が最悪な日になるかもしれない

先にある不安を見ると

心が苦しくなってつらくなる。

 

仕事の日は全身が石になったように

心身が固く重くなってしまう。

 

怒られたくないし否定されたくないし

できれば応援されたいし

褒められたい。

 

でもそんなことは自分のわがままだし、

褒められてばかりがいいと思うと

温室育ち!と否定される。

 

傷つくのが怖いからいろんなことから逃げて、逃げたことで状況が悪くなったりよくなったりもする。よくなったりもするのだからいいのだけど、悪くなったときにめちゃくちゃ自己嫌悪に襲われる。

 

 

でもね、ひとつ自分のことをほめたいんだけどね、

こんなダサくて情けない自分なんだけどね…

 

 

大切な人が傷ついたり

いじめられたり

落ちこんだり

泣いてたりしたら、

 

僕はいつも死ぬほど悩んで、

それでも勇気振り絞って助けにいくんです。

 

 

おばあちゃんが買い物中に、若い男性に罵声浴びせられたときも、勇気もって助けた。

小学生の時、親友がいじめられた時も、いじめっこに立ち向かった。

 

中学生の時、

仲のいい友達が不良グループに入ってしまって、

障害を持った同級生のことを蹴ったり殴ったりしていじめているところを見たときは、

 

すっごく寂しい気持ちになったし

悩みに悩んで、その仲のいい友達に

「お前なにやってんの?やめろ!」

って思いっきりぶん殴った。

 

高校生の時付き合ってた子が引きこもってしまったときは、

朝まで部屋の前で座って寝たこともあった。

お母さんやお父さんが

「洋輝くん、もういいから」

って止めようが部屋の前から動かなかった。

 

社会人一年目で、

上司に歯向かってクビになったときも、

ちゃんと筋を通して、自分を持って意見した。

 

それでクビになったから後悔はない。

 

 

僕は、どうしようもない男だし、今の職場には、

存在価値はないかもしれないけど、

こういう人間として大切な部分はいつも持ってたつもり。

 

 

 

たまには、自分のこと褒めてあげよう。

 

 

明日は有給休暇で一日休みだ。

 

好きなもの食べたり好きな本読んだりして

楽しく過ごせたらいいな。

 

 

今日はブログの記事3つ書きました!
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ではでは。