朝起きた時の感情分析
はいどうも!ざかしです。
ここ最近の、朝起きた時の感情を思いつくままに書きます。
僕の仕事は早番と遅番があって、
早番は朝5時半起床です。
遅番は8時起床です。
今回は、早番の朝5時半に起きた時の僕の感情を書きますね。
月曜日の朝や連休明けの早番はとても辛いものがあります。起きた時には、「まだ寝たい」「仕事かあ。行きたくないな」という感情との一騎打ち。今、僕の奥さんは仕事をしていないので、僕より15分ほど早く起きてお弁当を作ってくれています。僕が目覚めて、憂鬱との一騎打ちをしている時に、包丁がまな板を叩く“トントントントン…”という音がリズミカルに聞こえます。いや、うちの奥さんは不器用で料理がめちゃくちゃうまいわけではないので、リズミカルは嘘です(笑)でもあの包丁のトントントンって音がすごく心地いいんだよなあ…
僕の憂うつが吹き飛ぶ瞬間でもあります。
「あ、俺のために弁当作ってくれてるんだよな」
って一気に気持ちが奮い立って、
台所にいる奥さんに
「おっはよーう!!♪」って元気よく挨拶して、シャワー浴びに行きます。
これが僕の朝のお決まりパターン。
でもルーティーンもいいけど、
たまには少し変化を付けた起床の仕方もおもしろい。
大学時代は、起きるのが辛いときは、
「蹴破れ、その扉~プライドなど投げうってデッドアラーイブ!」
ってところでふとん蹴り上げて起きてました。笑
勢いで起きるってやつ。
マイナスな感情を体内、心の中に入れる間も与えないってやつ。
あとは、目覚まし大喜利というものをやりました。
枕元に3枚の写真を裏返しで置いておいて、
朝起きた瞬間に一枚引いて、
引いた写真で面白いことを言うというひとり大喜利。
朝の血圧どん底状態で、目もろくにあかない状態での大喜利は、もうそれはそれは地獄的におもしろくないことが多々ありました。
あれ?
朝起きた時の感情を書くつもりが、ちょっとタイトルと冒頭の説明とは違う内容の記事になってしまいましたが、まあこれがリアルということで書き換えはしません。
何が言いたかったのかな?w
生活に変化をつけると楽しいですよ!ってところかな?
みなさんは、毎日どんな朝を迎えていますか?
朝起きるときに変化をつけてみたら結構おもしろいですよ!